20年前には普通のコーヒーが飲みたいと思ったら、バンコク市内の繁華街に行かねばなりませんでしたが、現在はどこのガソリンスタンドでもアマゾンというコーヒー屋があります。
香りは強いですが焙煎がきつくて、更に甘味料とミルクがどっぷりと入っており、ゲロ甘という感じです。
ミルクも牛乳ベースかどうか、わかったものではありません。
現在多くのタイの人々が、中毒になっています。
それが大量の氷と一緒にプラスチックのカップに入って、更にフタまでしてストローが刺さっています。
環境と健康を考えると、ちょっと買う気になれないのは神経質過ぎるでしょうか?
たまに熱い奴だけ注文します。
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