アスコルビン酸

アスコルビン酸といえばビタミンC。

免疫力を高めたり疲れを除いたりするといわれますが、天然果汁以外はグルコースを原料に化学合成されたものだそうで、年間で110,000トンも生産されているそうです。

食品添加物としてはビタミンとしてではなく、酸化防止剤として用いられるようです。

しかし飲料などには、「レモン〇個分のビタミンC」などと表記されるとか。

安息香酸と共存すると微量のベンゼンが発生するということで、一時期問題になったようです。

健康のためといえるかどうか、微妙なところでしょうか?

SIMPLE & NATURAL COUNTRY SIDE 田舎への逃避

タイ北部、プレー県の紹介と共に、幾つかの商品をご紹介 コーヒーに関するご意見、ご教授いただけると幸いです

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